骨盤底領域疾患(直腸肛門疾患・骨盤臓器脱)の徹底解説
 
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手術を受けたあとは肛門科外来に通院が必要?



肛門科で手術を受けた方は、術後は治るまで定期的な通院が必要です。
傷の治り具合をチェックし、薬のコントロールを行い、良くない兆候があればトラブルを未然に防ぐ必要があるためです。


肛門科の手術に限らず、どの部位の手術であっても、術後は治るまで定期的な通院が必要です。

われわれの施設では、手術の術式や傷の状態に応じて、1〜3週間くらいの間隔で通院をお願いしています。

重症の痔の術後で慎重な経過観察が必要な場合には、まめに通っていただく必要があります。
いっぽう軽症の痔の術後で経過も良好な場合には、通院間隔を徐々にひろげていきます。

通院の際に医師が傷の状態をチェックして、次回の来院時期をお話ししますので、その通りにすれば問題ありません。



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