骨盤底領域疾患(直腸肛門疾患・骨盤臓器脱)の徹底解説

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直腸瘤の治療



多くの場合、薬や生活習慣の改善で治療を行う。

ただし腟の壁が大きくふくらみ、排便時にいつも指で圧迫して出している人では、薬だけで改善する可能性は低い。
この場合手術を考慮する。


 (薬の使い方)

塩類下剤(マグラックスや酸化マグネシウム)
 便を軟らかくして、排便を楽にする作用がある。

食物繊維の作用を持つ薬(コロネルなど)
 食物繊維の作用がある。
 便の容量が増し、排便しやすくなる。

レシカルボン坐薬
 便が出口まで来ているのに出ないときに用いる。
 週2〜3回程度、定期的に使用して排便習慣をつける方法も有効。


 (生活上の注意)

食物繊維をとる。
水分を十分とる。




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