骨盤底領域疾患(直腸肛門疾患・骨盤臓器脱)の徹底解説

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毛のう炎


(原因)

毛根に細菌が増殖し、腫れて痛みが起こる。


(治療)

通常は治療を必要とせず、自然に治ってくる。
広範囲のものに限り、抗生物質を処方している。




(解説)

この毛のう炎は、毛根に細菌が繁殖して起こる皮膚の病気です。

肛門周囲にこの毛のう炎が起こると、患者さんは「痔ろうかも?」と思って肛門科を受診するわけです。

これは米粒くらいの小さい炎症なので、簡単に診断がつきます。

治療も特に必要なく、通常は経過を見るだけで治ってきます。
広範囲のものに限り、抗生物質を数日処方することもあります。