骨盤底領域疾患(直腸肛門疾患・骨盤臓器脱)の徹底解説
 
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肛門科の診察は痛くありませんか?いきなり切られたりしませんか?



診察するだけなら、痛みはまずありません。
ごく一部のケースを除けば、その場でいきなり切られる心配もありません。



大腸肛門科を受診される方がもっとも心配されるのは、「痛くないのか?」ということです。

診察で肛門や直腸を観察するだけなら、痛みはまずありません。
裂肛などで痛みが強い場合には、なるべく痛みの少ない診察を心がけています。

ごく一部のケースを除けば、その場でいきなり切られる心配もありません。

ただし以下の場合には、その場で処置した方がすぐに楽になるので、その場で切ることをおすすめしています。

肛門周囲膿瘍 肛門周囲膿瘍

膿がたまって強い痛みが起こる状態です。

放置しておくと痛みはさらにひどくなるので、その場で切開して膿を出す必要があります。
血栓性外痔核 血栓性外痔核

血豆がたまって腫れる状態です。

小さくてそれほど痛みが強くない場合には、薬で治せます。
いっぽう大きくて痛みが強い場合には、その場で血豆を取り除いた方がすぐに楽になります。



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