骨盤底領域疾患(直腸肛門疾患・骨盤臓器脱)の徹底解説

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排便障害の検査

排便障害の診断のために必ず行われるのが、排便造影検査と大腸内視鏡検査。

状況に応じて、肛門内圧検査・肛門超音波検査・シッツマーク検査などを行うこともある。




(1)排便造影検査

・排便造影検査

肛門からバリウムを少量入れて、排便するようにいきむところを撮影する。

排便障害を起こす疾患があれば、疾患に応じて特徴的な所見が得られる。


(2)大腸内視鏡検査

・大腸内視鏡検査

排便障害の症状は、直腸がんとまぎらわしいことも多い。

排便障害がある場合には、大腸内視鏡検査を必ず行っている。



(解説)

排便困難や残便感といった排便障害の症状がある場合、ここで示す「排便造影検査」と「大腸内視鏡検査」が必須の検査となります。

この他に状況に応じて、肛門内圧検査・肛門超音波検査・シッツマーク検査などを行うこともあります。


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