骨盤底領域疾患(直腸肛門疾患・骨盤臓器脱)の徹底解説

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肛門科の診察と検査:CT、MRI



病院でCT検査やMRI検査を受けたことがある方は多いと思います。

肛門科の診療でも、時にCTやMRI検査を行うことがあります。

肛門科領域では、この検査は直腸肛門周囲膿瘍痔ろうが深く広範囲に広がっているケースに行われることがあります。

膿が複雑な形で深い所にたまっている場合には、CTやMRIを行うと膿の広がりがより正確に診断できるのです。


肛門科の病気以外でも、われわれの診療科ではCTやMRIが用いられることがよくあります。

CTやMRIが最もよく用いられるのが、大腸がんが見つかった時です。

進行した大腸がんでは、肝臓や肺などに癌が転移している可能性があります。
この転移を発見するには、CTやMRIがもっとも有効な方法なのです。